『20分ではじめるRuby』を初めて読んだ

20分ではじめるRuby』を読んだことがなかった、というか存在を知らずに10年くらいRubyを書いていたので、初めて読んだ。

雰囲気を掴むのには良いボリュームだなと思った。ほほうと思ったのは、最後の「スクリプトの実行」。もしかしたら、ずーっと昔にそんなコードを書いたことがあったかもしれない。でも普段書く類のものじゃないので、ああこういうのもあるよね、パッとコード書くときには便利だよねということを思った。