言葉の変遷、歴史

大学でギリシャ語を習っていたころからチェックしているブログより。

ロシア語のイエスは「Иисус〔Iisús〕[イイスス]」で、現代ギリシャ語とおんなじだ(アクセントの位置も)。これはつまり、キリスト教がスラブ人につたわったころのギリシャ語の「Ἰησοῦς」の発音はもう現代語みたいになってたってことだろう

賛美歌の2音節の「イエス」: ta meta ta phonetika

うーん、たしかに。スコア:1, すばらしい洞察