悶悶

電車に乗って家路についていると、なんと乗務員がものすごくタイプの女の子で、お互いに一瞬で恋に落ち「このあと二人でどこかに行っちゃおう」という話になり、その女の子はこの乗務員の仕事が終わったあと何故かクスリのツルハ*1のバイトがあって、僕は彼女のバイトが終わるのを、ママチャリの子供も乗れる荷台に座っておとなしく待つという、極めてサイケデリックな夢を見ました。本当におはようございます。