鉄道模型

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50876030.html
再掲に際して、自分も思いを新たに。
「捨ててしまった側の人間」であるという自覚。
自分は被害者ではなく、加害者であった。
涙をかくして、ちょっとはバカをやりながら
おもたい運命を一身に引き受けて、強く果たす。
これ以上逃げなくていい、逃げ場もない。
たとえ謝ることが許されなくとも、償うしかない。